7月号特集 【対談】石川恒夫 先生 

1962年生まれ。早稲田大学、同大学院修了。
1991~1993年ミュンヘン工科大学留学を経て、現在前橋工科大学大学院准教授。工学博士。
著訳書を通じて中欧の先進的な環境建築を日本に紹介。大学発ベンチャーとして、ビオ・ハウス・ジャパン一級建築士事務所を設立し、研究、教育、実務の総合をめざす。
専門は建築設計、建築生物学。日本バウビオロギー研究会理事。


バウビオロギー
という思想
 
  著書に『健康な住まいへの道―バウビオロギーとバウエコロジー 』(訳:建築資料研究社)、『バウビオロギーという思想 』(共著:建築資料研究社)など。建築作品に「あらいキンダークリニック」「赤堀の家」などがある。



「つくる」という行為は、人間が生きている証だと思います
でも、家づくりにおいて、人任せにしてしまい、結果的にきれいにラッピングされた家だけができてしまう。
工業化製品の氾濫に伴う現象がひとつの臨界点に達して人間にキバをむいている、・・・・